瀬尾プロのバンカー編ワンポイントレッスン

エクスプロージョンショットについて

他のショットと違うところは、ボールを直接ヒットするのではなく砂を打ち抜いてその衝撃力でボールを飛ばすという事です。

クラブは主にサンドウェッジを使います。

まず

  • 飛球線に、リーディングエッジを合わせます。
  • ボールの位置は左足かかとより内側。
  • スタンスは距離や土手の高さによって異なりますが、オープンに立ちます。 ボールを高く上げたければ、フェースを開くので、それに合わせてさらにオープンスタンスになります。
  • 体重は左足に7割位かけます。

バンカーショットのスタンス

次に、スイングに入ります

  • オープンスタンスをとっているので、アドレスどおりに振るとアウトサイドインの軌道になります。
  • 鋭角にクラブを入れたいので、早めに手首を使ってコックを作ります。
  • 砂の抵抗に負けないようにしっかり打ち抜きます。バンスの部分がボールの手前の砂に入っていくイメージを持つと良いでしょう。
  • フォロースルーでクラブフェースは、自分の方を向いています。
  • リズムよく、思い切りよく、振りぬいていくことが大切です。

バンカーショットのスイング

目玉のショット

ボールが柔らかい砂のバンカーに直接入ると、めり込んで「目玉焼き」のような状態になることがあります。

このような時の対処についてお話します。

まず

  • ボールが砂にめり込んでいる状態をよく調べます。
  • ボールの位置は、深さや距離によって、左足かかと線上から右よりに移動します。
  • 足場を固め、砂の抵抗に負けないようにしっかりとグリップします。

普通のエクスプロージョンショットでは、ソールのたいらな所から入っていくイメージですが、目玉の場合はリーディングエッジから入っていくので砂を大きく取る事になります。

ポイント

クラブフェースはスクエアからややかぶせ気味にしてみると案外楽に出すことが出来ます。

ただ、この場合ボールはあがりにくく、止まりずらいので、あらかじめランを予想して落とし所を決めておいた方が良いでしょう。

当練習場には無料で利用できるバンカー練習場があります、ぜひ実践してみて下さい